2016-02-09

about majolica

○マジョリカ陶器について

マヨルカ焼ときいてピンとくる方は少ないかもしれません。マヨルカ陶器とは、マジョリカ、マジョルカ、マヨリカ、マイヨリカなどと呼ばれイタリアを代表する錫釉色絵陶器の総称です。
 中東で千年以上前から作られていたという大変古い歴史を持っています。その後、イスラム勢力と共にスペインまで広がっていきスペイン領のマジョルカ島からイタリアへ積出され、その後イタリアで模倣に成功し、各地に窯が築かれました。そして、マジョリカ陶器はイタリアを中心としてヨーロッパを席巻してゆきます。15-16世紀の工芸のルネッサンス期には最盛期を迎えました。

 マジョリカ陶器は地中海の赤土を用いて成形し、素焼きした後に器表のほぼ全体に錫釉を施します。 この錫釉は乳濁白色に発色するものですが、その上に赤、黄、緑、藍など多くの絵具(酸化色材)を使って絵付けをし、もう一度焼き上げて完成させます。 最初の頃のマジョリカ焼は、地味で素朴な陶器でしたが、16世紀に錫を混ぜた釉薬をかけて焼く純白の陶器(ビアンキ)が登場してからヨーロッパに広まっていったようです。ヨーロッパの人々にとって白い陶器は憧れでした。

 
○豆知識

 マヨルカ焼でよく見られるお皿や壺で、女性の横顔や握手している手などがあります。当時は男性が女性への愛の証や結婚の記念に相手の肖像入りの皿を送る習慣があったそうです。 そのほかにも商売の契約が成立した記念に握手している手を描いた皿を贈りあうこともあったそうです。

2016-02-03

about Bisque Paint Studio & map

陶芸絵付教室
ビスクペイント・スタジオ 表参道

ビスクペイントとは、素焼きの陶器(これをビスクと呼びます)に専用の絵具を使って絵、模様などを描き、その上に釉薬をかけて本焼きします。 イタリア・スペイン・フランスなどでよく見られるマヨルカ焼です。とてもカラフルで色を楽しむ事ができます。ビスクの形も様々で丸皿、角皿、スープ皿、カフェオレボール、マグカップ等があります。
                                       
ビスクペイント・スタジオでは様式にとらわれることなく、花や動物、ピカソやマチスの模写、オリジナルの絵など好きな絵を描いて、日常生活の中で使って楽しむことの出来るものを作っています。形もオリジナルで作りたい!と、いう方は土から始めることもできます。

絵柄・図柄のサンプルも多数用意してありますので、初心者のかたでもお気軽にご参加ください。当スタジオでは電気窯を使用しております。自由に作品を創ってみたいと言う方、ぜひいらしてみてください。




〒150-0001
渋谷区 神宮前 4-8-6 メープルハウスB1F
ギャラリーTAO
TEL&FAX: 03-3403-3021

■アクセス 地下鉄「表参道」駅A2出口から徒歩3分
MAP







Lesson Class


・毎週 火曜日/1:30-8 p.m.
・1回  4時間まで/ 3,000円、プラス1時間/1,000円(焼成、絵具代含む)
・ビスク(素焼きのお皿やカップなど)代は別途 1個/450〜
・土代別途 1kg/500円

※入会金・年会費はかかりません
※見学できますのでお気軽にお立寄りください
※夏期・冬期はお休みをする場合がございますのでお問合せください

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クラスに参加される場合、右のメッセージフォームから
日時と人数をお知らせください。
予定が変更になった場合もお知らせください。
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■アクセス 地下鉄「表参道」駅A2出口から徒歩3分
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